生活習慣病について
糖尿病、高血圧、コレステロール・中性脂肪が高い、尿酸値が高い、痛風、メタボ(メタボリックシンドローム) など
院長の専門である、心臓や血管の病気と生活習慣病は密接な関係があります。
下記のような生活習慣病は、心臓や血管の病気を引き起こす原因になります。
- 糖尿病
- 高血圧
- コレステロール・中性脂肪が高い
- 尿酸値が高い
- 痛風
- 閉塞性動脈硬化症(脚の血管が細くなったり、つまったりする)
- 下肢静脈血栓症(エコノミークラス症候群)
- 肺高血圧症(肺の血管の血圧が高くなる)
など
心臓・血管の病気の方の多くが、生活習慣病をお持ちのため、当院は生活習慣病の管理にも自信があります。
大きな病気にならないように、しっかりと治療を行うことが大切です。
しかし、「生活習慣病」はその名の通り、「生活=食事・運動習慣」が原因となるため、治療には、患者さん自身の努力が必要です。でも、食事制限や運動療法って、大変ですよね。
当院では、薬物治療だけに頼らず、可能な限り生活習慣の改善を目指します。ちょっとした工夫で、お薬が一つ減ることもあります。
もちろん、厳格な治療が必要な方には、しっかり、お薬の治療を行います。
「生活習慣改善」と「お薬」の両輪で治療を行うのが、当院の診療方針です。
「ずっと、この薬だけど、このままでいいのかな?」
「お薬は減らせないのかな?」
「大きい病院ではなくて、自宅の近くで通院したい」
「仕事が忙しいので、オンライン診療も活用したい」
是非、当院にご相談ください。
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